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    カテゴリ: 国際ニュース速報

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    新型肺炎の非常時に韓国政府はマスク不足で右往左往深刻なマスク不足、買い占めや売り渋りには禁固刑も

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    新型肺炎をめぐる品薄で韓国は今、「マスクパニック」に陥っている。国内のスーパーやコンビニでは在庫が軒並み底をつき、ネットの通販サイトではマスク60枚を2万円で販売するなど暴利を手にする業者も現れているという。

    マスク不足に関する国民の不満を抑え込むべく、韓国政府は2月5日、マスクを大量に買い占めたり、売り惜しみをした業者を処罰する対策を打ち出した。違反した業者には禁固刑が科される可能性もある。さらには1千枚を超えるマスクを国外に搬出する場合には、正式な輸出手続きが必要となった。これ以上の国外持ち出しを防ぐためだ。文在寅政権に厳しい保守系の朝鮮日報は「過去の経験に学ばなかった」として、同じく深刻なマスク不足に陥った2015年のMERS=中東呼吸器症候群の例を引き合いに、後手に回る韓国政府の対応を批判している。

    【「韓国も支援したのに日本ばかり褒められた」 韓国“マスクパニック”で日本に嫉妬?】の続きを読む

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    米紙ニューヨーク・ポストは7日までに、ニューヨーク・マンハッタンのチャイナタウンに近い地下鉄駅でマスクを着用した女性が襲撃されたと報じた。ニューヨーク市警は新型コロナウイルスの広がりを背景とする憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性もあるとみて捜査している。

    市警はツイッターで、事件の動画を投稿し、被害者に届け出るよう呼び掛けている。動画には、眼鏡を掛け、マスクとみられるもので顔を覆った女性に男が殴りかかっているような様子が映っているほか、「触るな」という男の声が聞こえる。

    米メディアが報じた動画の撮影者とされる目撃者のインターネットへの投稿によると、事件があったのは2日夕、被害者がアジア系かは不明。目撃者は、襲撃した男が女性に「病気の女」と暴言をはいた後、女性に突然近づき、頭を殴ったと説明。女性はこの後、瓶を手に男を追い掛け、これに対して男が女性に攻撃したという。

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    中国湖北省武漢市で多発する新型コロナウイルスによる肺炎が、中国の国内外に拡散している。中国中央テレビ(CCTV)によると20日午後8時(日本時間同9時)時点で、中国国内の感染者は218人に上った。死者は3人となった。韓国でも20日、武漢市から入国した中国人女性の感染が確認された。中国は春節(旧正月)に伴う24日からの大型連休で旅行客が多くなるため、感染拡大が懸念されている。

    国営新華社通信などによると、習近平シージンピン国家主席は20日、「人々の生命の安全と健康を最優先し、感染拡大を断固として抑制する」ことを関係当局に指示した。中国外務省は、世界保健機関(WHO)や各国と情報共有し、感染拡大の防止を図るとしている。

     武漢市政府は20日、3人目の死者が出たと発表した。武漢市では18、19日に新たに136人の感染が確認されており、市内の感染者は、死者3人を含めて計198人となった。

     さらに、CCTVによると北京市では5人、広東省では14人、上海市で1人の感染が確認された。

     政府専門家チームのトップで呼吸器専門医の鍾南山氏は20日のCCTVの番組で、武漢市を訪れていない人などへの感染も確認されたことを指摘し、「人から人へ感染している」と明言した。

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    一方、韓国保健福祉省は20日、武漢市から19日に韓国の仁川空港に到着した中国人女性(35)が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。韓国での感染確認は初めて。女性は「春節」に合わせて5人程度で旅行中で、日本も訪れる予定だったという。これまで、日本では1人、タイでも2人の感染者が確認されている。

     中国の春節は今年は25日で、24日から30日までの連休前後に、帰省や旅行で延べ約30億人の移動が見込まれる。中国当局によると、10~18日にすでに延べ約6億7600万人が移動したという。

     国民の間では感染への不安が高まっており、中国版ツイッター微博ウェイボーやネット上には、ウイルスの感染を防ぐ「N95規格」と呼ばれる高機能マスクの買い占めや売り切れ情報の投稿が相次いだ。このため、中国政府は、「まだ感染の制御は可能だ」と不安払拭ふっしょくに躍起になっている。

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    中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は25日、中国当局が、海外への団体旅行を27日から停止することを決めたと報じた。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が、海外でも広がっているため、異例の措置に踏み切る。

     人民日報の25日午後7時(日本時間午後8時)時点の集計では、中国本土の感染者は1360人となった。死者は41人となった。24日に新たに444人の感染が判明し、1000人を突破した。重症者は200人以上に上る。

     海外での感染も拡大している。フランス政府は24日、仏国内で3人の感染が確認されたと発表した。欧州での確認は初めてだ。3人はいずれも中国への渡航歴がある。豪州の公共放送ABCなどによると、豪州でも4人の感染が確認された。30~50代の男性で、全員中国で感染したとみられるという。マレーシアでも保健当局が25日、武漢市から来た中国人3人の感染を確認したと英字紙スター(電子版)が伝えた。

     中国は25日、春節(旧正月)を迎えた。例年なら旅行や帰省で多くの人が移動するが、この日の全国の列車利用者は累計で約260万人と前年比で4割近く減った。

     23日から事実上の封鎖措置がとられた武漢市の中心部では、26日から公務や物資輸送などで許可を得た場合を除き、一般の自動車の運行が禁じられる。武漢市では治療に当たる医師や病床、マスクなどの物資が不足しており、中国政府の国家衛生健康委員会は25日、1230人の医療救援部隊を派遣した。

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    米国で最初に新型コロナウイルスへの感染を診断された男性が、主にロボットによる診察を受けていることが分かった。

    ワシントン州エバレットにあるプロビデンス地域医療センターの感染症部門責任者、ジョージ・ディアス医師によると、このロボットは聴診器や大型スクリーンを搭載し、医師によるバイタルサインの測定や男性とのコミュニケーションを助けているという。

    ディアス氏は「看護職員がロボットを動かすことで、我々がスクリーン越しに患者を観察し、話しかけられるようになっている」と説明。ロボットの使用で感染者との接触が最小限に抑えられていると語る。

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