日韓併合の真実は日本が韓国の飢餓や食料不足を援助 - 神奈川雑談総合掲示板|爆サイ.com関東版


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日韓併合の真実は日本が韓国の飢餓や食料不足を援助
日韓併合前は韓国は飢饉と食料不足で困っていましたが、その 朝鮮を日本国が協力し立て直しました。 日本統治時代に日本人が朝鮮国内で水力発電所も複数建設し、韓国初の鉄道も日本国が協力しました。華川ダム(ファチョンダム、朝鮮語: 화천댐)や水豊ダム(スプンダム、すいほうダム)の水力発電所。また現在の京仁線および京釜線の一部が現在のソウル南部の漢江西岸にある鷲梁津の仁川の間で1899年の9月に韓国で最初に開通した鉄道である。 当時は日本人も韓国人も仲良くし、差別もなく、韓国の発展に大いに日本国家の技術が役立ち、日本統治時代は非常に韓国にとってありがたい出来事でした。台湾の蒋介石は台湾国家の繁栄は日本人によるお陰であると言う教育を行い、台湾国家は親日家が多い理由です。韓国人の呉善花さんは両親から日本人は親切だと教えられましたが、韓国の学校に入学すると反日教育を受け驚きました。そのギャップに驚き、呉善花さんは日本統治時代の真実を知るべき、その当時の事実を知るために朝鮮人や日本人にその当時のインタビューを行いました。 朝鮮で受けている反日教育は全くのでたらめであり、その後に彼女は本を出版しました。韓国の独立運動家で日本統治時代の真実を知らない李承晩が大韓民国初の初代大統領に就任し、親日家を追放し、虐待し、反日家しか認めない国家にしてしまいました。 どうか韓国人の皆様は真実を知ってください。
真実を韓国国民は知り、お互いに仲良すするべき。 日韓併合は韓国政府から日本政府にお願いしたから併合したのですよ。恩を仇で返すのは止めましょう。







#1 [匿名さん] :2019/07/29 20:10

ファビョってる人たちには、届かない


#2 [匿名さん] :2019/08/20 16:15

>>1
マジっすか?
救済の意味がない